連休を利用して高知へ里帰りしていました。
季節は秋。
父方の里のある現四万十町(旧窪川)ではもうすぐ稲刈りの頃です。
やっぱりふるさとはいいなと思います。
実家の近くのスーパーで、幼稚園のとき、給食を作ってくださっていた方に会いました。随分長い間会ってなくても、顔を見てすぐ分かるみたいですね。
給食のおばちゃんが大好きで、いっつも話しかけて仕事の邪魔ばかりしていたように思います。給食の味までは覚えていないけど、給食は毎日楽しみでした。
誰かに気持ちを込めて作ってもらったごはんはやっぱり美味しいですよね。
さてさて、わたしも夕食の支度に取りかかります。